「宇宙の流れを地球上に創る」
真の自分に目醒め、宇宙の流れに乗って生きる時代へ。
そんな世界へシフトしようとする人たちへ向けた、目醒めのための活動を展開。
星の流れ
2024年 最大の転換点のひとつと言えるほど
とても力強く大きな流れのうねり。
冥王星 – 隠れた文脈や意図、冥王星水瓶座時代の生き方。
3度の水瓶座移動のうちの2度目であり
今年の9月初旬までの期間限定の水瓶座時期について
15万人が読み、Facebookでのいいねもシェアも過去最大数を記録した記事。
ワークショップ実績
東京、大阪、福岡、名古屋、山形、シンガポールなど。
現在は主にオンラインで開催しています。招致歓迎です。
※個人セッションは、現在は受け付けておりません。
イベント情報
メッセージ
プロフィール
北條 毅(ほうじょう つよし)
1977年、秋田県生まれ。
公務員の父と、元銀行員の母の厳格な家庭に生まれる。
自殺未遂まで追い詰められた学生時代
中学生のときにいじめにあい挫折。
家庭環境も悪化していたため、精神的な逃げ場がなくなり自殺未遂。
以降、自責の念と罪悪感の強い、自己抑圧的な性格に。
大学に入学するも留年、自己否定を繰り返したことで、
どん底の精神状態を長く体験。
数度の自殺未遂など、暗黒期といえるような時期を長く過ごす。
最愛の彼女が病死したことをきっかけに、
4年制大学を倍の8年をかけて卒業、このとき27歳。
卒業を機に上京し、まったくゼロの状態から就職活動をはじめ、
アルバイト待遇での雇用から始まり、正社員へと社会復帰を果たしていく。
現代の生き方に違和感を覚えた会社員時代
社会の中では、多くの人が苦しそうに
仕事をしている姿を目の当たりにし、現代の働き方や生き方に対し
強い違和感を感じる。
その頃から、いまのすべての現実は自分が作っているらしい
ということを知り、心理学を学びはじめる。
そのことで自分への理解を深め、
同時に「人の意識が変わらなければ世界は変わらない」
という確信を深めていく。
仕事では様々な環境にいる多くの人の生き様にふれ、
またみずからも多様な環境を体験するために転職を繰り返す。
大手町の一部上場企業や経営コンサルティング企業から、
いまは無き赤坂プリンスホテルの皿洗い、
秩父の倉庫での貨物整理まで、延べ20種類の職を渡り歩く。
西洋占星術との出逢い
2011年、結婚を予定していた彼女と震災に前後して別れ、
その直後の傷心のときに西洋占星術と出逢う。
占星術の奥深さと、宇宙につながる広大な世界観に魅了され、
そこから独学で学びを深めていく。
趣味で友人の星を詠んでいたものが、
やがて評価されるようになっていき、翌2012年からは
紹介制で有料の占星術セッションをスタート。
※2019年現在、個人セッションはクローズしています。
セッションを重ねる中で、占星術は
真の自分につながるための最適な扉であることを確信。
2014年に10年間の会社勤めを辞めて独立。
2015年からはセミナーやワークショップといった場づくりも展開。
現在は西洋占星術を切り口に、
真の自分に目醒め、宇宙の流れに乗って生きようとする人へ向けた
活動を行っている。
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