【獅子座の日蝕】~生命への深い愛に目醒め、理想へと世界を巻き込み動かしはじめるとき
【獅子座の日蝕】2017.8.22 03:29 ある日、火山が噴火したとしたら わたしたちはその突然押し寄せる 激しい大自然の躍動に驚き 大きな災難に 狼狽えてしまいがちです。 唐突に訪れた大きな不幸に 我が身を嘆いたり 「なんで自分
真の人生を生き、みずから歓びの世界を創造しようとする人へ
世界の住人から、みずから世界を創造する者へ。それは一体どんな「意識」なのか、思い出そう。
【獅子座の日蝕】2017.8.22 03:29 ある日、火山が噴火したとしたら わたしたちはその突然押し寄せる 激しい大自然の躍動に驚き 大きな災難に 狼狽えてしまいがちです。 唐突に訪れた大きな不幸に 我が身を嘆いたり 「なんで自分
終戦記念日の8月15日。 今日でブログを始めてから、ちょうど2年になります。 自分からは読者登録をほぼ出さないスタンスで 2年続けてきて この記事を書いている現時点での 読者登録数は2,609人。(アメブロ) こちらから
現在、相方さんと 箱根の温泉に来ています。 ただの娯楽で来てるわけじゃなく 今回は湯治というやつですね。 6月の末あたりから 肌荒れが全身に拡大したので その療養目的です。 元々、多少アトピーの気配は 多少あったんですが この1ヶ月間
獅子座の新月ということで 新月の星詠みをいくつも目にするけれど 昨日も書いた通り 僕は今回も新月の記事は書きませんでした。 ご要望はいただくんですよ。 新月・満月の記事を書いてほ
例えば 突然の大雨が降り出すとき。 「大雨が降った」という その現実的な出来事だけ を見ていると その出来事は 何の前触れもなくやってきた ように感じますが そうではないことに 気づく人も中にはいるでしょう。 雲の様子や
「過去が~」とか 「トラウマが~」とか 「ブロックが~」とか そろそろそんなこと 言ってる場合じゃない。 怖くても、 怖さを抱えたまま一歩踏み出す。 そのたった一歩が 未来を大きく変えていくとき。 もうわかってるよね。
先月、菅原宏×菅原笑美子のお二人による 「プロサポートフォトセッション」 で撮影していただいた写真たちが あがってきました。 「北條さん、1年前より男っぽくなりましたよね」 事前の打ち合わせで 宏さんにそう言われて始まった 今回のフォトセッション。
7年前、自分がやりたいことが まだわからなかったときに 僕は一番行きたくない会社に あえて就職した。 そこはいわゆるブラックな会社で わずか2カ月で 心身ともに壊しかかって辞めたけど あのときあそこに飛び込んだことは い
今日で2017年も半分が終わり。 あっという間でしたよね。 でもこれからまだまだ 時間の流れは早くなっていきます。 ここまでの振り返りと 残り半年の流れを いま再度確認しておいてください。 &
十代の頃に 死のうとした。 二十代の頃は 生きてるだけで辛いなぁ って思ってた。 三十代の頃は 自分が進む道が見えなかった。 いまは、 ただただ幸せだなぁ って思う。