覚醒のための癒し、癒しのための闇
魂の覚醒のためには その前段階として、 「癒し」が必要なことが多い。 現代の人間は その多くが魂に深い傷を持っている。 その重いエネルギーを癒すことで 次の覚醒への扉が開く。 言い方を替えると、 覚醒のプロセスを歩もうと
真の人生を生き、みずから歓びの世界を創造しようとする人へ
世界の住人から、みずから世界を創造する者へ。それは一体どんな「意識」なのか、思い出そう。
魂の覚醒のためには その前段階として、 「癒し」が必要なことが多い。 現代の人間は その多くが魂に深い傷を持っている。 その重いエネルギーを癒すことで 次の覚醒への扉が開く。 言い方を替えると、 覚醒のプロセスを歩もうと
伊勢から帰ってきて 鎌倉の自宅でのんびり。 今日はのんびりデーだー と思ってたら スマホのアラームが 30分後の予定を知らせてくれた。 ………はっ! 今日、都内で セミナーに参加する予定だったの すっかり忘れてた
小学生のころ 頻繁に金縛りにあっていた時期があった。 中学生のころは 住んでる家でありえない現象が 度々起こるようになった。 20代には この世ならざるものが いくつも視えるようになった。 そして昔も今も、 周りには「視える」人が少なからずいる。
朝6時に起きて (今日だけ) 7時に家を出て (今日だけ) 海沿いのカフェでモーニングを食べて (今日だけ) 海で裸足でアーシングして (久しぶり) 鎌倉でお土産買って (ごく稀に) 家に帰って午後から仕事して (ちょっとだけ) とい
10/10の木星蠍座入りから 早いもので3週間ほどが経ちました。 この3週間、精神や体調に大きな揺れが出た人も 多かったことかと思います。 かくいう僕も、 久しくなかったような精神的な落ち込みを 体験していました。 そこ
「魂を生きる 占星術セミナー 初級」 を2日前に終えました。 いや~、本当に楽しかった。 資料の準備から含めて いま必要なことをやり切って この2日間抜け殻になってました。笑 やっぱりね、いまこの時代だからこそ 星とつな
僕もそうだったけど いま、落ちてる人が多いみたいですね。 けれど、それがいまの流れ。 落ちるときは落ちる。 遠慮せずに「落ちきる」。 中途半端に延命処置するより 落ちきる、「死にきる」 底に手をついたら そこから浮上と統合が始まるから。 闇を恐れず
【木星蠍座入り】2017.10.10 22:19 「素晴らしい人」だと ある人を友人が紹介してくれたとき その人を、あなたもまた同じように 「素晴らしい人」だと感じるとは限らない という経験は 誰しもあるのでないでしょうか。 わたした
時間がかかるからこそ わかることがある。 繰り返すからこそ 深まっていくものがある。 だから人生って面白いし これまで何度も 「生きるのってしんどいなぁ」 と思ったときにも 生きることを やめられなかったのだと思う。 ど
これまでとまったく違う 「新たな何か」を始めようとするとき 最もパワフルなのは <過去の自分>に向けて 行うことです。 かつて辛かった自分 かつて悲しかった自分 かつて苦しんでいた自分 そんな、今もあなたの