2019年春分からの流れ 〜古い世界の終わりと、新たな世界の始まり
春分から4日が過ぎましたが 早速いろんな動きが目につき始めてますね。 春分当日は色々賑やかだったので あえて何も書かずにいましたが その喧騒も落ち着いたいま、 僕なりのざっくりとした所感を書くと この春分からの1年間ちょ
真の人生を生き、みずから歓びの世界を創造しようとする人へ
春分から4日が過ぎましたが 早速いろんな動きが目につき始めてますね。 春分当日は色々賑やかだったので あえて何も書かずにいましたが その喧騒も落ち着いたいま、 僕なりのざっくりとした所感を書くと この春分からの1年間ちょ
「私は◯◯が出来ている」 「私は◯◯が優れている」 「私は◯◯を持っている」 「私はこんなに愛されている」 そんなアピールは そろそろもう、見飽きたよね。 派手で目立つ刺激は たしかに目に留まりやすい。 &
この日だからこそ 未来の話を僕はしたい。 死と生が巡るこの時代で 時代は流れゆく。 どんなに価値があるように 思えるものでも どんなに確かなものに 信じられるものでも どんなに変わりえないものに 感じられるものでも &n
会社勤めをしていたとき 通勤電車の窓から 真っ青に晴れ渡った早朝の空を見ながら 「こんな気持ちのいい日に仕事してる場合じゃない。 このまま湘南の海に行きたいなぁ」 と思っていた。 その時、その瞬間に 感じるままに、衝動
財布を落とすと 「ツイてない」と落ち込む。 そのおかげで、 お金の大切さや、人のやさしさに 気づけるかもしれないのにね。 臨時収入があれば 「引き寄せた」と小躍りする。 宝くじの、 高額当選者の逸話のように 得たことで、そこから失って
「いろんな方が情報を発信されていて そんなにホロスコープへの興味を深めていない私には 情報の渦に溺れてしまいそうな気がしていました」 先日の牡牛座天王星時代の記事に対して こんな感想が送られてきました。 メルマガへの返信も Faceb
「結婚したい!」 「ウェディングドレスを着たい!」 という未婚の女性の声を よく耳にします。 その一方で、 離婚してバツイチになった女性に 再び結婚したり ウェディングドレスを着たりしたいか と聞くと、 「パートナーはほ
パーティーや交流会の類には ほぼ参加しません。 会社勤めのころの一時期には 散々参加したけれど いまはもう そこに歓びを感じないから。 パーティーに参加して いろんな人と交流して 人脈をつくって ビジネスチャンスにつなげ
「毅さんて、 (精神的に)落ちるときはとことん落ちるよね」 先日、話の流れで 相方さんからこんなことを言われました。 「なんかね、ハシゴも何もない井戸に ただひたすらに落ちていく感じ」 「そうなると、周りの声なんか 何も届かなく
右肩上がりに 増えていったその先は どこにたどり着くんだろう。 会社勤めをしていたとき 僕はいつも、そんなことを感じていました。 拡大していく数字、そして膨張していく世界 いろんな職場を渡り歩いたけど 営業