執着をやり切る、それこそが自由への扉
「結婚したい!」 「ウェディングドレスを着たい!」 という未婚の女性の声を よく耳にします。 その一方で、 離婚してバツイチになった女性に 再び結婚したり ウェディングドレスを着たりしたいか と聞くと、 「パートナーはほ
真の人生を生き、みずから歓びの世界を創造しようとする人へ
世界の住人から、みずから世界を創造する者へ。それは一体どんな「意識」なのか、思い出そう。
「結婚したい!」 「ウェディングドレスを着たい!」 という未婚の女性の声を よく耳にします。 その一方で、 離婚してバツイチになった女性に 再び結婚したり ウェディングドレスを着たりしたいか と聞くと、 「パートナーはほ
パーティーや交流会の類には ほぼ参加しません。 会社勤めのころの一時期には 散々参加したけれど いまはもう そこに歓びを感じないから。 パーティーに参加して いろんな人と交流して 人脈をつくって ビジネスチャンスにつなげ
「毅さんて、 (精神的に)落ちるときはとことん落ちるよね」 先日、話の流れで 相方さんからこんなことを言われました。 「なんかね、ハシゴも何もない井戸に ただひたすらに落ちていく感じ」 「そうなると、周りの声なんか 何も届かなく
「北條さんを先生にするのを 卒業することにしました」 僕のセミナーやイベントに 何度も足を運んでくれていた方から 先日そんなメールが届きました。 うん、自由にしたらいいよ。 元々、僕の生徒にしたわけじゃないからね。 &
「魂を生きる占星術オンラインセミナー」受講しました。 オンラインセミナーの動画、年末から視聴してやっと 最後までたどりつきました。 大掃除や家事の合間に復習ができて良かったです^-^ 星は深くて難しいです。 私は普段仕事
右肩上がりに 増えていったその先は どこにたどり着くんだろう。 会社勤めをしていたとき 僕はいつも、そんなことを感じていました。 拡大していく数字、そして膨張していく世界この記事の目次拡大していく数字、そし
会う人会う人から 「体調は大丈夫ですか?」 と言われます。 そういえば 1/25からシンガポールとタイのリペ島に行っていて その間に体調を崩して寝込んでいたことを Facebookに投稿してたんですが 帰国後の近況を書いてなかったな。
何も知らなくても 何も持っていなくても 僕らはすべてを知っていて 僕らはすでに、誰もが完璧な存在。 忘れてしまっている そのことを思い出そう。 新たな何かを 求める必要なんかなく 何かを得ることで 自分を誇ろうとする必要
【水瓶座の日蝕】2018.2.16 6:05 白鳥が見えない水の下で足をもがくように 水面下で試行錯誤を続けてきた 2017年8月からの半年間は幕を閉じ ここでわたしたちは 大きな流れの切り替わりを迎えようとしています。
明日、都内で開催する 「2018年の流れを生きるセミナー」 の、スライド資料を作成中。 先日大阪で開催したときには スライドは使わず 主に口頭での説明だったんだけど 実際にやってみて、 やっぱり視覚的に見れたほうがわかり